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なぜカバノアナタケはガンを防ぐのか│免疫力アップキノコ5

なぜカバノアナタケはガンを防ぐのか│免疫力アップキノコ5

なぜカバノアナタケはガンを防ぐのか│免疫力アップキノコ5

ロシアの免疫力アップキノコ チャーガ(カバノアナタケ)小冊子」シリーズ5つ目は『なぜカバノアナタケはガンを防ぐのか』です。

カバノアナタケはなぜガンを防ぐのか

●カバノアナタケの抗腫瘍成分とは

キノコがガン抑制に効果があることは、いくつかの民族に伝承されてきました。しかし、そのメカニズムとして、なぜ効くのかを西洋医学的に明らかにすることが望まれてたのです。

1983年になって国立がんセンター研究所・化学療法部の池川哲郎博士と、東京大学薬学部の柴田承二教授らが次のように報告しました。

「私たちに本来備わっている免疫システムをキノコ類に含まれるβーグルカンが活性化して、間接的にがん細胞の増殖を阻止する」というのです。

これまで西洋医学のがん治療については、直接ガン細胞を攻撃する抗ガン剤が使用されてきましたが、それは同時に正常細胞の若い細胞を傷つけるので、副作用として脱毛や吐き気、苦痛を引き起こしてきたのでした。

その免疫システムを活性化する実験は、マウスにザルコーマ180というがガン細胞を植えつけ、各種キノコがそれぞれ、どの程度ガン細胞の成長を抑える効果があるかを調べたのです。そして、これらのキノコの有効成分は「多糖体」にあるらしいということを明らかにしたのです。

多糖体というのは、ブドウ糖という最小単位の糖がネックレスのように、鎖状にいくつも長く結合した多糖という高分子体なのです。この多糖体の構造を示すのに、βグルカンとか、αグルカンと呼びますが、これはいずれもブドウ糖がつながった高分子体の結合構造の違いを示しています。キノコでよく知られているアガリクスの抗癌効果は、1980年アメリカ・ペンシルバニア州立大学のW・J・シンデン博士とランバート研究所のE・D・ランバート博士らの研究チームによって研究が進められました。その成分にビタミンや、アミノ酸や酵素などが多く含まれていると発表しました。

これより少し前に日本では、アガリクスの研究がスタートしていて、同年日本ガン学会爽快でアガリクス茸の抗腫瘍効果が発表されていたのです。キノコのカワラタケ菌糸体から抽出されたグルカン成分が、免疫力を高める働きで厚生労働相から抗癌医薬品として「クレスチン」が許可されました。この多糖類はβグルカンの仲間で、各キノコによってそれぞれ構造や作用が違っているようです。

カバノアナタケについて、それらの抗酸化力を比較してみると、カバノアナタケが断突に強力であることがわかりました。

つまり、活性酸素の中で最も強力な活性をもつスーパーオキシドを消してくれる酵素活性が、他のよく知られているキノコと比較して、いかに高単位であるかを示したのです。

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