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カバノアナタケと5000年前のミイラ「アイスマン」

カバノアナタケと5000年前のミイラ「アイスマン」

カバノアナタケと5000年前のミイラ「アイスマン」

カバノアナタケの歴史は古く、新石器時代から人々に飲まれていたと推定されています。
その根拠となったのが、1991年にイタリア領南の標高3210メートルにある氷の中から発見された新石器時代の凍結ミイラ(アイスマン)の携帯品から白樺のキノコ(カバノアナタケ)が発見されたことでした。



■「五千年前のミイラが持っていたカバノアナタケ」

 「5000年前の男」という本には、死後五千年経って発見された男性の凍結ミイラの調査結果が詳細に報告されています。
1991年、オーストラリアとイタリアの国境近のイタリア領南チロル自治州のハウスラフヨッポ付近、標高3210メートルの地点で、氷の中から凍結した新石器時代のミイラが完全な形で発見されました。

 紀元前3300年頃の男性で、携帯品や服の断片からも興味深い事実が明らかになったのです。
携帯品を調査した考古学者達は、多くの遺物(弓矢、斧、リュックサック、白樺樹皮製の器、短剣、牛草製の袋付きベルトなど)の中に「あるもの」を発見します。
それは、中央に穴をあけてそこに革ひもを通した「白樺のキノコ」でした。

 おそらく遺体の左手首にひもの跡があることから、左手首に巻き付けていたとされています。
専門家の鑑定結果によると、「白樺のキノコには抗生物質が含まれているので、おそらく治療目的で携帯していたのだろう」と堆定されました。

このミイラの男の携帯品から白樺のキノコ(チャーガ)が発見されたことから、彼は5,000年前に、すでに一種の健康食品を携行していた訳であり、チャーガは、新石器時代から、病気の治療目的として、人々に飲まれていたと推定されています。

 いわゆる民間で伝えられた方法は、すでに先史時代にその起源を持っているものであり、以来何世代にもわたってそのやりかたが伝えられてきたのである。

「5000年前の男」という本に紹介されておりますがとても興味深い内容となっております。

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