カバノアナタケと白樺

カバノアナタケ

■カバノアナタケと白樺

 カバノアナタケは白樺の木に寄生し、白樺のエキスを栄養に成長するとお伝えしておりますが、元々、白樺の木は寒冷地に自生するたくましい樹木で、ロシアでは昔から樹液を体に良い天然ジュースとして愛飲してきました。
この樹液には、各種の多糖類、サポニン、アミノ酸、有機酸、ミネラルなど、体に必要な有効成分が豊富に含まれていますので、その薬効は多岐にわたります。
この白樺の樹液を吸い取って成長するカバノアナタケは栄養の宝庫であることは想像がつきます。

 さらにキノコ本来の有効成分も含有されていますので、カバノアナタケは白樺の有効成分とキノコの有効成分の相乗効果が期待できるといわれています。
ロシアや北海道では、カバノアナタケの薬効は古くから知られており、数世紀にわたりカバノアナタケを煎じてお茶代わりにしたり、薬酒にして飲用したという歴史があります。

 しかも、日常的にカバノアナタケを飲む習慣があった村では、ガン患者が極めて少ないという記録も残っているそうです。

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