【裏技】樺のあな茸茶を大容量作る方法

樺のあな茸茶

弊社の「樺のあな茸茶」は、通常1包で1リットルのお茶が作れますが、こちらで紹介するのは「樺のあな茸茶」が大容量作れる方法です。(樺のあな茸茶についてはこちら

この方法で、「樺のあな茸」を余すことなく使い切ることができます。

START ティーバッグ2包

※3リットルの「やかん」をご用意下さい。

3リットルのお湯を沸騰させ、火を止めます。樺のあな茸茶ティーバッグを「2包」入れ、紅茶〜烏龍茶程度の色が出たら完成です。ティーバッグ「2包」を取り出し、お皿などで自然乾燥、あるいは冷蔵庫で保管します。

ティーバッグ3包

次にお茶を作る時も、3リットルのお湯を沸騰させ火を止めます。
お湯の中に、保管していたティーバッグ「2包」と+新しい「1包」の「計3包」を入れます。お茶の色が出ましたら、ティーバッグから「3包」を取り出し同じ様に保管します。

ティーバッグ4包〜

その次に作る場合も、保管していたティーバッグ3包と、新たに1包を追加した4包でお茶を作ります。これをティーバッグが合計10包になるまで繰り返します。

FINISH ティーバッグ10包

ティーバッグが10包になったらお皿などに広げて乾燥させ、冷蔵庫などで保管します。
ここまでのティーバッグ10包は一旦保管したままにしておくと別の活用方法がございます。

RESTART ティーバッグ2包〜

次回、お茶を作るときは、また新しいティーバッグ2包から作ります。

上記の工程を繰り返し10包×3周、合計30包のティーバッグを使用します。これが1包1リットル以上の樺のあな茸茶が作れるお得な方法になります。

注意

※一度使用したティーバッグを長期間使わない場合はしっかりと乾燥させてから保存して下さい。 
※使用済のティーバッグもまだこちらの活用方法がありますので捨てないで下さい。 

最後に

樺のあな茸茶は、定価8,400円ですが、500mlペットボトルに換算すると1本140円になり、上記裏技で作ると51円と更にお得になります。

弊社の「樺のあな茸茶」は、北海道産カバノアナタケを100%使用し、自然乾燥を行い熱を極限まで加えず、そのまま自然の状態でお届けできるようにこだわっています。

樺のあな茸茶の購入は、お近くの正規パートナーサロン様もしくはプラスケアオンラインショップよりご購入いただけます。

プラスケアショップ
天恵石鹸のプラスケア公式オンラインショップ。国産カバノアナタケを使用した、樺のあな茸茶、天恵石鹸など、健康と生活に役立つ、人と環境にやさしい製品を販売

コメント

タイトルとURLをコピーしました